ライターやフリーランス広報・マーケターをしている正木伸城です。15,000冊超を読了してきた読書趣味を活かして、現在4本連載中。講演家もしています（ガチトークからゆる部屋まで、モデレーター請け負います）。業界・出版社からは「知の越境家」というもったいない肩書きを頂きました。「哲学」や「宗教」、宇宙物理が特に詳しめです。文学批評や時事評論も書けます。 うつ病やパニック障害などで精神病棟にいたこともあり、ビジネス市場への本格挑戦は36、37歳になる年からでした。「遅れてきたけれど、オモロイやつだな」と認識されるようになれたらと思っています。 元新聞記者で、マーケティングコンサルやメンタルヘルス相談室もやっています。社会で弱くさせられている人の小さな声を聴診器のように聞き、拡声器となって世に広めることに努めています。横浜市在住。1981年生。 ［今までしてきた活動］ ・メンタルヘルス相談室 ・路上生活者の社会復帰 ・ドラッグ中毒者の社会復帰 ・路上生活者の炊き出し ・視覚障害者支援 ・貧困家庭・独居老人支援 📖📖📖📖📖📖 年に1,000冊ほどを読む活字中毒的な読書好きですが、読書に目覚めた21歳当時までは1冊も読み切ったことがない状態でした。きっかけって大事だなと自身の経験に照らしても思います（Clubhouseでは「本ソムリエ🍷」「歩く図書館📚」「Clubhouseの哲学者」というもったいないネーミングをいただきました）。速読・熟読を併用しています。 ▼▼SNS フォロー頂けたら嬉しいです▼▼